木頭杉

● 構造材― 梁・桁・柱

木頭杉 / 梁・桁材

長さ3m~12m、幅150mm~360mm(10m以上は300mmぐらい迄)
その他のサイズはお問い合わせください。

■ 木頭杉 / 大黒柱(柱・通し柱

長さ3m~12m、幅150mm~360mm(10m以上は300mmぐらい迄)
その他のサイズはお問い合わせください。

■ 木頭杉 / 人工乾燥材

・梁、桁…長さ6mまで (特注は8mまで)、幅150mm~360mm
・柱、通し柱…長さ6mまで、幅120mm×120mm~
・大引き、母屋…長さ3m、4m、幅105mm×105mm~120mm×120mm

施 工 例

●K邸

K邸は大黒柱に6m×30cm角、胴差しに13m×120mm×335mm、化粧梁に9m×215mm×335mmを使うなど、木頭杉の大径木を継ぎ手の無い長尺材で使用しています。この長尺材は植林からの一貫生産によるもので、国産材では類をみない最良の製材です。
K邸の構造材

●焼杉(外装)

ここに写っている木造の建物は、徳島県那賀郡の旧・相生町、
現・那賀町の山あいに立っている「平野小学校」です。
廃校となり、現在この校舎は「グループホーム平野のどかの里」として活用されています。
建物の外壁には木頭の焼杉が使われています。
焼杉は、杉板の表面を一度焼いて炭化したもので、耐火性や耐候性、耐久性に優れ、
薬剤等化学物質を使用せずに防腐効果がある環境にやさしい建材です。
那賀町は年間を通じて雨の多い地域ですが、16年余りを経過した後でも
焼杉を使った外壁への風雨による傷みは問題ありません。
色落ちはありますが、経年変化の自然な風合いは、いい味わいを醸し出しています。